ヤハズソウ 2017

城跡の公園を散策していると、道端の草むらで見つけた、ヤハズソウ
1センチほどの葉っぱを引っ張るとV字型にちぎれて、矢筈のように見えることから名づけられたという
葉脈を透かして見ると、矢羽の文様にも見える
マメ科ハギ属
ヤハズソウ 2017_01

ヤハズソウ 2017_02

ヤハズソウ 2017_03

高校のころ生物部に入っていたが、部活動で植物採集に出かけた際に、最初に教えていただいた植物のひとつがヤハズソウ
葉っぱをちぎった際の特徴のほかに、宅地開発をした直後の空き地に出てくる植物のひとつだと教えていただいたのが印象深い植物だ。
ヤハズソウを見つけるといつもそのことを友の顔とともに思い出す
【H2910 福岡城址にて】
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キンモクセイのこと 2017

キンモクセイの季節がやってきた
散策中にどこからともなく香ってくると、思わず周りを見渡して、黄色の花を見つけるとなんだかほっとした気持ちになる。

キンモクセイというと、雌雄異株で、雄株だけが中国から日本にやってきたのだ。と思い込んでいたのだが、ネットを検索していると興味深い新たな記事を見つけた。”小石川植物園の樹木”
キンモクセイ 2017_01

キンモクセイ 2017_02
それによると、キンモクセイはギンモクセイの一種である”ウスギモクセイ”の雄株から日本で見出された品種で、取り木や挿し木、接ぎ木により繁殖させているとのことだ。つまり、キンモクセイはクローンで育ているということらしい。

ちなみに、モクセイの命名の由来を見ると、ウスギモクセイはギンモクセイの1品種で、雌株も栽培されており、果実も写真が紹介されていた。オリーブの実になんとなく似ている。オリーブも同じモクセイ科で、似ているのだろうか?

とはいうものの、キンモクセイの雄株だけが一人中国から日本にやってきて、秋になると恋しさのあまり黄色の花が咲いて香っていて切ないな、という気持ちは薄れたものの、そのロマンスを信じ続けたいと思わないでもないなあ。
【H2910】

ごぼてんうどん その4 2017

福岡市内でみつけた資さんうどんのごぼ天うどん
細めのごぼ天と”資”の文字入りのかまぼこがユニークかな
ごぼ天うどん 2017_01

北九州市発祥のうどん屋だが、福岡市にも出店してきたのかな?
ぼた餅を売っているのがユニーク
秋だとそれこそ、”おはぎ”にしてほしいところなんだが
ごぼ天うどん 2017_02
”助さん格さん”つながりかなと思い込んでいたけれど漢字が違っているからちょっと違うのかな
【H2910 福岡市】

ひょうたんカボチャ

友人に頂いたひょうたんカボチャの苗を2,3本借り農園に植えておいた
いつもの丸いカボチャに比べて育ちが少し遅いものの、支柱を何本か立てて、伸びてきた枝を1mちょっと高上げしてやると、2坪ほどの空間をあっという間に覆いつくしてたくさんの実を付けた。

秋のお彼岸を過ぎていつまでもそのままにしておくと、ほかの野菜の種まきや苗の植え付け時期を失するので、思い切ってカボチャを撤去した。
その際に収穫したひょうたんカボチャ
新聞紙を覆いつくすほどの収穫があった。
感謝、感謝
ひょうたんカボチャ 2017_01
ひょうたんカボチャ 2017_02
カボチャの跡地には、ホウレンソウと小松菜の種、キャベツ、長ネギの苗、それにニンニクなどを植えた
収穫が楽しみ

イヌマキの実 2017

一日中雨の降り続いた9月末日
翌日の朝散策中に見かけたイヌマキの実
イヌマキの実 2017_01 イヌマキの実 2017_02
イヌマキは雌雄異株で、実のなるのは雌株
青い部分は毒があって食べられないのだが、赤い部分は食べられる
“イチイ”(北海道ではオンコ)の実は青い部分はほとんど赤い実に覆われており、外からは見えないのだが、イヌマキは赤と緑の串団子のようだ

しかも、赤い部分は奥の茎のほうについているので、この実を食べようとした動物はいやおうなく青い部分も口にすることになる。
赤い部分を食べ終えた動物は遠くで青い実を吐き出すだろうから、そこで芽を出そうという魂胆だろうか。

そういえば、以前紹介した蛾のキオビエダシャクの幼虫はこの葉っぱを食べる害虫だ
ちなみに、ここはキオビエダシャクが食べていた場所ではない
【H2909 宮崎】
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