南九州西回り自動車道を上る旅 2017

鹿児島から南九州西回り自動車道は毎年少しずつ開通していて、走るたびに新しい発見やらがあって楽しみな旅だ
今回の目的は二つ
一つは、今年3月新たに延伸した、野田北IC~高尾野IC間2.8kmの初走行
二つ目は、道の駅芦北でこぽんの8周年イベントに行くこと

☆野田北IC~高尾野IC
昨年までは鹿児島IC~川内水引IC46.2km、阿久根IC~野田北IC8.2kmの自動車道が開通していたのだが、今年の3月に野田北IC~高尾野IC間2.8kmが開通したので今回走ってみた。
高尾野ICで国道3号線に降りて、記念に高尾野町の鉄蓋を写す。
ついでに鉄蓋の近くにあったイペーの写真も写した
高尾野の鉄蓋2017 イペー 2017

高尾野は隣町の野田とともに出水市と合併して新生出水市になった。
高尾野から国道3号線をしばらく北上し、旧出水市内で鉄蓋を見つけて写した。
出水は何といってもツルが有名だ。来年には高尾野IC~出水IC3.9kmの自動車道が開通予定
出水の鉄蓋 2017

☆芦北でこぽん
出水からさらに3号線を北上し、水俣を抜け、津奈木ICから自動車道に入り次の芦北ICを降りてすぐの道の駅が芦北でごぽん
8周年記念の案内はがきが来ていたので立ち寄ってみる
ここは何といってもデコポンというミカンが有名で、ポンカンをさらに濃厚にしたような食感の高級ミカンだ
次に見逃せないのがサラたまちゃんという早生の玉ねぎ
サラダ感覚で食べることができるくせのない玉ねぎだ

夕方4時ごろに到着した道の駅では、サラたまちゃん詰め放題に挑戦
300円で20個ほどの新鮮な玉ねぎを手に入れた。それとここに立ち寄ると必ず手に入れる玉ねぎドレッシングも

ついでに道の駅近くの見つけた鉄蓋と、少し早めのこいのぼりの写真を写す
おっと、玉ねぎやら道の駅の写真を写し損ねてしまったわい。
葦北の鉄蓋 2017 葦北の幟 2017

芦北ICから再び自動車道に入り八代JCTまで28.8kmの自動車道から九州自動車道へ入る。
昨年の熊本地震の影響による交通規制区間は今回は比較的混雑もなく通行することができた。
今年中に全線復旧するのだろうか、気がかりだ
【H2904】
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カツラの花 2017

カツラの花がそろそろ咲いたころかな?
ということで、福岡市植物園に出かけた。

というのも、昨年の11月に同植物園でカツラの種子を目にして、一度その花を見てみたいものだと待ちかねていたのだ。

カツラの種子

カツラは雌雄異株
昨年種子を見つけた同じ木だから、きっと雌花だろう。
背の高い木なので、上の枝をじっと目を凝らしていくと、やっと見つけることができた。


カツラ 2017_01 カツラ 2017_02

細長い赤いものはめしべのようだ
小さいながらも薄緑色の葉の中にあって、よく目立つ
少し実のようなものも見えるので、花の時期としては少し遅めだったのだろうか

カツラの花 2017_01 カツラの花 2017_02【H2904 福岡市植物園】

回りを改めて見渡してみるとカツラの木は数本並んでいる
いずれの木の下にも種子が落ちており、どうやら雌の木のようだ
目を凝らして木を見上げても、花を見つけることはできなかった

植物園を少し散策していると、別の場所にもカツラの銘板があった。
種子は落ちていないし、もしかすると雄の木かな?と見上げても、花を見つけることができない
どうやら花の時期は終わってしまったようだ。葉っぱの出る前に花が咲くのだろうか?

それにしてもカツラの若葉は丸っこくてかわいらしい
改めて思い出してみると、カツラは木版画の版木としても身近な存在だった
近所でもカツラの木を見かけたことがありそうだ
来年は近くでカツラの花を見ることができるかな
場所を今のうちからメモしておかなきゃなあ

アブラチャンの花  >>から広がる世界 2017

アブラチャンを初めて見知ったのは4年前の3月、福岡市植物園
花の時期にはまだまだの時期だった
今年の4月になって久しぶりに植物園に出かけると、アブラチャンの花を初めて見た
アブラチャンはクスノキ科クロモジ属の落葉低木
雌雄異株
花をよく覗いてみると、小さな実のようなものが見えるのでこの花はきっと雌花だろう

アブラチャンの花2017_01 アブラチャンの花2017_02

アブラチャンの花2017_03 アブラチャンの花2017_04【H2904 福岡市植物園】

アブラチャンは漢字で書くと”油瀝青”
脂分が多いことから名づけられたとのこと

☆”瀝青”というと、アスファルトのことをすぐに思い浮かべるのだが、”チャン”という呼び方がちょっと気になって調べていくと、
”瀝青の語誌”という格好の論文を見つけた。(同志社女子大学 総合文化研究所紀要 第32巻2015年 吉野政治特別任用教授)
この論文によると、16世紀明の時代に、瀝青は松脂(マツヤニ)の一名として登場しており、その後、中国清の時代に旧約聖書の
漢訳作業において、コールタールやビッチ、アスファルトに用いられたのだというから、油瀝青の瀝青は松脂のような樹脂の意味で使われたのだろう。と納得した次第

☆次に”チャン”の呼び方について同論文では次のように説明している。
  チャンは、松脂に油を加えて煉り合せたもので、防腐や防水などの目的で使われ、江戸時代ににも多くの用例がみられるとのこと。また、『大言海』の瀝青の説明には、「chian(キオス(ギリシャChios 島産の)turpentine」の略 と補足されているとのこと。

☆chian turpentineというのは、ギリシャのChios(キオス)島特産のマスティハというウルシ科の樹液でキオス・マスチックと呼ばれ、古代オリエントの時代からガムのようにかむ習慣があったとのことである。同様の樹脂にアラビアではカンラン科の植物樹脂を乳香と呼び、インドでは同じカンラン科のボスウェリア・セラータの樹脂を薫陸香として、5~6世紀には中国に伝わったとのことである。ちなみにキオス・マスティックは洋乳香と呼ばれるとのこと。このマスティックを使用した歯磨き粉を見つけてつい衝動買いしてしまった。どのような味がするのだろう?
マスティック2017

☆ところで、chian の発音について、ギリシャ語ではキオスと発音するのに”キオス島の”意のchianをチャンとほんとに発音するのかが気になって、さらにネットで調べてみると、chianは〔カイアン〕と発音するようだ。
chianの発音を聞いたのではなく文字を見て、チャンと呼んだのかなあと勝手に納得した次第。

☆一方、別の論文{松脂雑談 松尾郁太郎 紙パ技協誌 第26巻第12号昭和47年12月}によると、チルヒの名書ディ・ハルツにはチャンはタイ国の同名のフタバガキ科の木から得られる樹脂との説明があり、中国では亀精、電媽と呼ばれる薬になるとのこと。

アブラチャンのチャンがつい、気になっていろいろと調べていくと思わぬ方向に広がってしまったわい。

この春 ベランダの収穫 2017

この春 4月になってベランダでの初収穫です

ミニトマトと山椒の葉
この春 ベランダの収穫2017

ミニトマトはビニール袋をかぶせて育てたのですよ。
小さいながら、しっかりと甘く、トマトらしい味です。一粒を大事に食べます。

山椒は冬の間、まるで枯れたようになっていたのに、春になって急激に芽吹いたかと思ったら、葉っぱがすくすくと育ってきましたよ。
この季節の山椒は主張しすぎず、しかも山椒らしい風味ですよ。
もう少し大きくなったら、山椒をすり鉢ですってゆで筍と一緒に酢味噌和え物にして食べたいな
【H2704】

ヒヨドリとムクドリ 2017

ヒヨドリとムクドリ

野山で見かけることがありますね。
スズメより大きめの鳥

★ヒヨドリ
 頭のてっぺんが少しぼさぼさした印象ですね
 こぶしの花を突っついているのを見ましたよ
 結構用心深そうです
ヒヨドリ 2017_01【福岡市東区香椎】

★ムクドリ
 藪の中で盛んに土の中を突っついていましたよ
 くちばしと足先が黄色っぽいのが特徴ですね
 今の時期はつがいでいることが多いのかな?
ムクドリ 2017_03【福岡市大濠公園】

ムクドリ 2017_01 ムクドリ 2017_02【大宰府】
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