すいか 2品 2020

ちょっと季節外れなんだが、”すいか”を2品紹介

☆1品目のすいか
 酢いか
すいか 2020_01
甘酸っぱい味が、するめを噛めば噛むほど口の中に懐かしさとともに広がる

☆2品目のすいか
 すいかのグミ
 グミは好物の一つで、今回はスイカのグミ
すいか 2020_02
 一つ一つのグミがしっかりすいかの形をしていて、味もすいか味
すいか 2020_03

今回は”すいか”2品を紹介 ほかにも、アイスのすいかとか、探せばいろいろありそうだ

言葉の遊びも他にも”かき”とかいろいろありそうだな
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白熊 2019

暑くてたまらず、白熊を食べた

あの、昔から有名な”天文館むじゃき”の白熊だ
入ったのは、天文館ではなく、鹿児島中央駅地下食堂街のお店
店の前は順番待ちのお客様がいっぱい

しばらく待って、ようやくテーブルに案内される
店内もお客様でいっぱいで皆白熊を食べている
白熊のSサイズを注文する
白熊 2019_01
久しぶりに食べる白熊は甘さと冷たさときめ細かさとフルーツがミックスしていて、とてもおいしい
暑さも少し和らいだ気分

白熊 2019_02
おいしく完食しました。ただしスイカの種とメロンの皮とサクランボの種と茎は残す
サクランボの種と茎は離れてしまったけれど

【R1.07 鹿児島中央駅にて】

桜花の入ったお菓子 2019

桜の花が添えられたお菓子

ひとつめは桜餅
やや小ぶりの桜の葉に乗っかった桜餅の上に桜の花一輪
桜餅 2019_01

もう一つは ”さくらさくら”
白餡に桜葉を刻んだ紅さくら餡を 柔らかな求肥で巻き、その上に桜の花一輪
さくらさくら 2019_01 さくらさくら 2019_02
軽羹で有名な明石屋の季節限定のお菓子

いずれもおいしくいただきました

ゆべし、かからんだご、けせんだご 郷土のお菓子

☆ゆべし 柚餅子
  鹿児島で柚餅子というと、主に柚子と味噌を使ったものを思い浮かべるが、これはキンカンを使った柚餅子
  入来で作られたもの、柚子のものに比べると、少し柔らかな味だったかな
ゆべし 2019_01

☆かからんだご 
  よもぎ味と小豆味のおもちをかからん葉で包んだ蒸し菓子
  サルトリイバラ(あるいはサツマサンキライ)はとげがあるのでかからん(触らない)葉と名付けられたらしい
  かからんだごを食べるといつも葉っぱを食べてもいいのだろうかと悩んだ挙句残している
  ちなみに、桜餅の葉は食べるのだが
かからんだご 2019_01

☆けせんだご
  けせん(ニッケ)の葉で包んだ蒸し菓子
  これは小豆味
  ニッケの香りが香ばしい
けせんだご 2019_01

ムカシからの郷土菓子は蒸し菓子が多いのかな

雀の学校 2019

鹿児島のスーパーで見つけた豆菓子の詰め合わせセット。
”雀の学校”
雀の卵、珍々豆、きなこ豆の3種類の個包装14袋入りのお徳用。

雀の学校 2019
 
酒のおつまみやちょっとしたおやつに楽しめそうだな。
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